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HIBIYA KADAN

「家族」としてのペットのお見送り

2018.12.7

カテゴリ: ペット葬ペット葬

実用性よりも癒し

「家族」としてのペットのお見送り
ペットを飼う理由が時代とともに大きく変化してきています。昔は犬を飼う場合は番犬として外で飼うことが一般的でした。猫にしてもネズミなどを狩ってくれるのを期待して、という感じで癒しを求めるよりも実用的な目的で飼われていることも珍しくなかったのです。

現在は犬も室内で飼うことが主流になっていますし、ペットに関するアイテムも非常に増えてきています。

それはペットを飼う理由が癒しになってきたことと関係があります。近年では核家族の家庭が多く少人数の世帯が非常に多くなってきています。核家族ではなく、子供が独立してしまって高齢者が一人暮らしにということも珍しくありません。そこで寂しさを紛らわせてくれるのがペットの存在です。

かわいいという理由もありますが、寂しさを紛らわせるため、自分が必要とされていることを実感するために飼うという人も増えているのです。

家族と同じ存在に

ペットに癒しを求めることによって、飼い主にとっての存在感がとても大きくなってきています。ペットは裏切ることがありませんし、懐いてくると本当にいつもそばにいてくれる存在です。だからいろいろと世話をしてあげたくなりますし、時には愚痴を聞いてくれる存在でもあります。

生活の中でなくてならない存在になることで、自分の実の子供や家族よりも大切なものになってしまうことも珍しくありません。

総務省統計局のデータデータによると現在では子供の数よりもペットのほうが多くなっているのが現状です。犬や猫以外の動物のことも考えると圧倒的にペットの数が多くなっているのもわかるのではないでしょうか。

大切な家族以上の存在になるからこそ、自分よりも先に死んでしまうペットをきちんとお見送りしたいと思う人が増えてきていて、火葬して埋葬するだけではなく、人と同じくらい立派な葬儀をあげてあげたいと思う人が増えているのです。

死んでもペットと一緒にいたい

ペットがなくなった時、遺体をどうするのかという問題があります。通常は自治体に連絡をしてゴミ処理場などで処分をしてもらうのですが、大切なペットがゴミと同じように処分されるのは忍びないと思う人が増えてきていることが、ペット葬儀が増えている一因です。もちろん大切な家族と同様の存在ですから、きちんとお見送りをしてあげたいという気持ちも大きいのですが、それ以上に供養をしてあげたいと願う人が増えていることが理由としてあげられます。

ペットの埋葬事情も昔とは大きく変わってきていて、一緒にお墓に入れる霊園も増えていますし、合同でペットを埋葬することができる施設も各地にできているので、ペット葬儀をしやすいといった現状もあります。

またペット葬儀を行っている葬儀社も増えてきていて、頼みやすくなっているのも増えている理由といえるでしょう。

手順は人と同じに

人と同じようにペット葬儀ではペットを弔ってもらうことができます。簡易的に合同で葬儀をすることもできますが、一匹ごとちゃんと棺を用意してお経をあげてもらい、火葬をして埋葬するといったように人と同じように葬儀を行うことができます。火葬をしたら骨を拾って骨壺に納めて、人と同じように49日を迎えたら法要をして、お墓に埋葬するといったように、本当に人と同じ流れで弔うこともできるのです。

ペット葬儀を行うことは、ペットを弔うだけでなく飼い主の気持ちの整理をさせるという意味でも大切なことです。

特に近年では家族同様に飼っていたペットがなくなったことで、精神的に落ち込んでしまうペットロスの症状になってしまう人も増えています。

きちんと葬儀をして埋葬してあげることで、気持ちの整理のきっかけになるのではないでしょうか。

家族と同じ存在だからこそ、大切に供養してあげたい人が増えているのです。

家族の一員であるペットのお見送り

株式会社日比谷花壇は、ペットのお見送りをトータルでサポートする「日比谷花壇のペット葬」の提供を、東京都 23 区、神奈川県横浜市・川崎市ならびに埼玉県(一部)で開始いたしました。

愛しいペットの存在を、ずっと心に。日比谷花壇は心を込めてお手伝いいたします。

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