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光学ガラスで創られた手元供養品~光がもたらす神秘の世界~

投稿日 2018.05.21

光学ガラスとは

光学ガラスで創られた手元供養品~光がもたらす神秘の世界~ class=
今回、ご紹介するブランド「FROM NOWHERE」の製品には、光学ガラスが使われています。
光学ガラスというとカメラレンズや眼鏡などが広く知られていますが、その他にも皆さんが日常生活で目にすることのないジャンルでも活躍しています。
例えば、ITインフラを支える半導体を製造する装置のなかや、血液や尿などの成分を分析する検査装置などでも使われています。これらの装置で使われる光学ガラスパーツは、高精度かつ高品質なレベルを要求されます。
FROM NOWHEREの製品はこのようなハイレベルな加工技術をバックボーンとして作られています。

詳しくはこちらのサイトへ
FROM NOWHEREの公式サイト

日常にある光

日常にある光
朝の澄み渡った光、木々の葉から漏れてくる光、水面をゆらゆらと漂う光、夕暮れの淡い光。日常のなかで出会うさまざまな光に、心を奪われることや神秘性を感じることはありませんか?
もう一つの世界と繋がる感覚、近くにあるが手で触れることができない・・・それは、今は亡き愛しい人の存在にも通じるのではないでしょうか。
FROM NOWHEREは、光りの神秘性と光学ガラスを介する事で立ち現れるもう一つの光、像、存在をテーマとした祈りの道具を作っています。

新しい祈りの道具

新しい祈りの道具
FROM NOWHEREの製品には、さまざまな光学的な作用が現れます。
たとえば、至るところに使われているプリズム形状は、日光を受けるとそのままの光を透過したり反射したりするほかに虹色の光を室内に投射します。
さらに、プリズムには屈折という効果もあります。
屈折によってつくられる像は物理的な距離とは違った隔たりの不思議さを感じたり、見る角度により対象物が現れたり消えたりします。

遺灰や形見を納めるための小型のケース「映箱(うつしばこ)」は、純度の高い光学ガラスと透過性のある鏡面により静まり返った水面のような祈りの道具となっており、周りの風景を映し込み、時々の光によってその表情を変化させます。

細長く透明なガラスのお鈴「水平鈴(すいへいれい)」は、見た印象と等しく透き通った繊細で伸びやかな音色を奏で、場を清め、心を開き、瞑想や祈りへの扉を開く大切な道具となります。

さいごに、光学ガラス最大の特徴として、数キロ先まで透けるような圧倒的な透明性が挙げられます。
この歪みの無い透明な空間には、きっと限りない静寂を感じられることでしょう。
これらの道具によって、心の中の静寂を聴く時間、遠い場所や人と繋がる時間、奥の自分と対する時間が生まれることを願っています。

金澤 和央

株式会社日比谷花壇 フューネラルプロデューサー

金澤 和央 (カナザワ カズオ)

早稲田大学卒業後、2004 年日比谷花壇に入社。入社時よりライフサポート事業部にて葬儀のプロデューサーとして家族葬からお別れの会、社葬まで幅広く手懸けている。現在は首都圏エリアの葬儀施行部門の統括をしている。

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