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事前に用意する人が増えている遺影写真【遺影写真の用意の仕方や費用は?】

2016.9.9

カテゴリ: 葬儀・葬式遺影等葬儀関連品

急に必要になることが多い遺影写真はどう選ぶ?

事前に用意する人が増えている遺影写真【遺影写真の用意の仕方や費用は?】
遺影写真は葬式会場で祭壇に飾られ、家で仏壇のそばに置かれるものです。
親戚などの関係者や弔問客に見て頂くためのものなので、写りのよいものや生前故人が気に入っていた写真などから遺族が作成するのが一般的でした。

しかし最近では自分らしく死を迎える終活をする人が増えてきています。
そのブームにともない、遺影写真選びは遺族ではなく自分自身で使って欲しい写真を選び用意するものへと変化しつつあります。

しかし普通のスナップ写真だと拡大したり他に一緒に写っている人を切り取ったりといった加工が必要になるため、ぼやけた写真になったりしがちです。
携帯カメラでの自撮りをする人も増えていますが、なかなか納得いく写真を選ぶのは案外難しいものです。
そんな悩みを解消してくれる遺影写真の撮影サービスがさまざまな場所で行われるようになっています。
また、パソコンでの加工も容易になり、従来の写真から遺影を作る際にお気に入りの服に変更してもらうといった要望にこたえてくれるところも多くなっています。

日頃から写真を撮っておくと選びやすい?

遺影写真に使用する写真は、亡くなられた時からさかのぼって5年以内のものがよいとされています。
集合写真の場合は、できれば複数枚用意したいものです。

しかし高齢になるにつれ、写真を撮る機会は減ってしまいがちです。
親戚などが集まる機会があれば、積極的に写真を撮っておくのがおすすめです。
遺影は長い間飾られることになりますので、印刷する台紙やインクなども色あせない素材のものを選ぶことが大切です。

さらに遺影写真をスナップ写真から加工する場合、基本は四つ切りとなっていますが、それほどサイズにこだわらなくても飾りやすい大きさで問題ありません。
その上で白黒かカラーかを選び、着ている服を変更するかどうかを決めます。

自分で写真を用意し、加工などをお願いして遺影写真にする場合、それほど料金はかかりません。
何枚か写真を用意する必要がありますが、5000円程度でお願いできるところが主となっています。

なじみのある写真館でお願いすることはできる?気になる料金は?

事前に用意しておく方法の一つに、写真館などで撮影してもらう方法があります。
遺影写真を専門にしている店舗や写真家も増えていますが、一般的な写真館でもよく利用している信頼のおけるところにお願いするのが安心です。

写真館では撮影した際のデータをCD-ROMなどに焼いて、紙に焼いた写真と共に渡してくれるところが増えています。
また、自分が納得いくまで撮り直しも可能なので、自分や友達などアマチュアが撮った写真より綺麗に仕上がることもメリットといえます。

気になる料金ですが、オプションなしでの基本料金が10000円、メイクや着替え等などもお願いした場合は追加料金がかかることを覚えておきましょう。

また、デジタル撮影によっていくつもデータがある場合は、デジタルでスライドショーなどに加工したものを遺影として使う方法もあります。
どちらにしろ、自分で事前に用意する場合は、額縁などにいれた状態で用意しておくと間違いがありません。

遺影写真の撮影会ってどんなことをするの?気になる費用は?

遺影写真というとモノクロや着物などの正装のイメージがありますが、その堅苦しさから離れ、自由なスタイルで遺影写真を撮ろうという遺影写真撮影会という催しも増えてきています。

これは葬儀会社などが行っているイベントで、プロの写真家、メイクアーティストが自分の好みに合わせた髪型や化粧、コーディネイトを行ってくれるというものです。
写真館などでお願いする場合は、写真だけが目的になりがちですが、このようなイベントの場合、着るものにこだわらず自分の好きなものを着るといった自由な心持ちで気楽に参加ができます。
いくつもショットを撮ってもらうことができるため、自分が本当に気に入った写真で遺影を作る楽しみもあります。

気になる料金は台紙つきで5000円程度です。
さまざまな加工をお願いしたり、台紙の有無で料金も変わってきますが、楽しんで参加できる点で遺影にするかどうかは分からなくても参加するメリットは十分にあります。
日比谷花壇のお葬式公式サイトには
・具体的なプラン内容と費用
・お客様の実例
・簡単見積りサービス【無料】
・資料請求【無料】
など、お葬式に関する有益な情報がたくさんあります。
詳しくは「日比谷花壇のお葬式」公式サイトをご覧ください。

金澤 和央

株式会社日比谷花壇 フューネラルプロデューサー
金澤 和央(かなざわ かずお)
早稲田大学卒業後、2004 年日比谷花壇に入社。入社時よりライフサポート事業部にて葬儀のプロデューサーとして家族葬からお別れの会、社葬まで幅広く手懸けている。現在は首都圏エリアの葬儀施行部門の統括をしている。
http://www.hibiya.co.jp/professionals/pro11/
http://www.hibiya-lsp.com/feature/casestudy/case02/
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