Menu

ライフサポートプラス

シニアの生活を応援する
日比谷花壇の終活・葬儀・お墓に関する情報サイト

HIBIYA KADAN

有名人だけではない!?葬儀とは別に、広がる「お別れの会」

お別れの会とは?

有名人だけではない!?葬儀とは別に、広がる「お別れの会」
「お別れの会」とは、通夜や告別式とは別に日に行う、故人を偲ぶためのセレモニーのことです。
著名人が亡くなった時に行うのが普通でしたが、最近は一般人でもお別れの会を行う人が増えています。

お別れの会が広まっている背景の一つに、葬儀のプライベート化があります。
葬儀や告別式は家族や親族などのごく一部の人だけで済ませる、というスタイルが増えてきているのです。
それに従って、友人や知人、会社関係者などは日を改めて別れの場を設ける「お別れ会」を行う人が増えています。

お別れの会は通常の葬儀の形と比べると、非常に自由な形式で行うことが可能です。
どのような会になるかは主催者によりますが、宗教儀式的な側面よりも、故人とのお別れの場を作るという意味合いが強くなります。
そのため多くの場合は無宗教の形式で行われます。
また、参加者と生前の故人のお付き合いに対して、家族が感謝の意を伝えるために行うことも多くあります。

お別れの会を開くときは

お別れの会を開くときは、葬儀会社に依頼することになります。
しかし葬儀会社によっては得手不得手があるので、事前にどのような形で行うか、どれくらいの人数を招くのかはっきりさせておくことが大切になります。

お別れの会には、大まかにセレモニー形式とパーティ形式があります。
セレモニー形式では会場の正面に生花祭壇を置き、通常の告別式のような形で進行することになります。
パーティ形式は、弔礼や献花を先に行い、その後飲食を伴うパーティを行いながら故人を偲びます。
食事はブッフェスタイルが多いようです。
祭壇を置く場合も比較的簡略なものが多く、あまり葬儀を意識しない形で行います。
会食中に弔辞があったり、故人の生前のエピソードなどを紹介することもあります。

これら2つをミックスさせ、セレモニーの後場所を移して会食を行うスタイルもあります。

会場の選び方とは

お別れの会は、遺族がどのような形で行いたいかが重要になります。
思い通りの会を行うには、場所の選択も重要なポイントになります。

セレモニー形式でお別れ会を行いたいなら、斎場やセレモニーホールなどを利用するのが一般的です。
大きいスペースがあるなら寺院斎場でもいいでしょう。
故人が音楽好きだったなどの理由で音楽を主軸にした音楽葬や、生演奏などの演出を行いたい場合は、音響可の会場を選ぶ必要があります。

パーティ形式では、ホテルや宴会場などで行われるのが一般的です。
ただしホテルによっては読経不可、遺骨持ち込み不可などの制約があったり、従業員側にお別れ会の知識が備わっていないなどの場合があります。

会場の選択は重要ですが、やはり知識のない素人には難しい側面があります。
やはり葬儀会社に依頼して場所の選択から行ってもらうのが一番です。
スムーズな場所選択を行うためには綿密な打ち合わせと共に、事前に行いたい会のスタイルをはっきりさせておくことが大切です。

お別れの会に招かれたら

お別れの会には、通常の葬儀とは少し違ったマナーがあります。
いきなり招かれて慌てないためにも、事前に押さえておくことが大切です。

お別れの会の案内に「平服でお越しください」と書いてあった場合は、喪服や礼服は避けるようにします。
特にホテルなどで会が行われる場合は、一般客への配慮という意味でも着ていかないようにします。
男性の場合はブラックスーツに地味な色合いのネクタイを着用します。
女性の場合も地味な色合いのスーツかワンピースを着ます。
派手なアクセサリーやお化粧は控えることも忘れないようにしましょう。

お別れ会は、通常の葬儀のように香典を持参するのが基本です。
ただし、案内状に香典辞退と書いてあった場合は必要ありません。
また、会費や参加費という形を取っている場合もあります。
その場合も案内状にその旨が記載されているので、金額と併せて確認しておきましょう。

金澤 和央

株式会社日比谷花壇 フューネラルプロデューサー
金澤 和央(かなざわ かずお)
早稲田大学卒業後、2004 年日比谷花壇に入社。入社時よりライフサポート事業部にて葬儀のプロデューサーとして家族葬からお別れの会、社葬まで幅広く手懸けている。現在は首都圏エリアの葬儀施行部門の統括をしている。
http://www.hibiya.co.jp/professionals/pro11/
http://www.hibiya-lsp.com/feature/casestudy/case02/
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

社葬とは?社葬と葬儀の違いについて説明します。

社葬とは?社葬と葬儀の違いについて説明します。
社葬も葬儀も、亡くなった方を弔う儀式ですが、一般的に、葬儀は個人が喪主となり、執り行うものに対し、社葬は、法人が主催者となり、執り行うという違いがあります。 …

自己負担ゼロ!?会費制の「お別れの会」も登場!

自己負担ゼロ!?会費制の「お別れの会」も登場!
お別れの会とは、家族や近親者だけで葬儀を行って火葬を済ませた後の数日後に、改めて故人や遺族と親交のある人などを招いて追悼をする式典の事を言います。ただし場合に…

【葬儀に欠かせないお花】葬儀のフラワーアイテムは?

【葬儀に欠かせないお花】葬儀のフラワーアイテムは?
お葬式の祭壇には、大きく分けて「白木祭壇」と「花祭壇」の二種類があります。白木のあたたかみと荘厳が感じられる「白木祭壇」は仏教の教えに則ったもので、長く仏教葬…

ホテルでの「お別れの会」の注意点

ホテルでの「お別れの会」の注意点
ホテルでの「お別れの会」と言うと、ホテル葬という言葉もあり、ホテルで葬儀を行うといった意味に感じますが、実はそうではありません。一般的にホテル葬とは、密葬の後…
運営会社
日比谷花壇

株式会社日比谷花壇は、店舗・オンラインのお花の販売だけでなく、お葬式全体のお手伝いを行っています。

企業の紹介を見る
お葬式の事前相談・ご依頼

日比谷花壇のお葬式は、ご葬儀全体をトータルプロデュースするサービスです。お客様の望むご葬儀の実現をサポートしています。

公式サイトへ

24時間365日。専門のスタッフがご対応いたします。

0120-06-3987

資料請求
お葬式の事前相談・ご依頼 お葬式の事前相談・ご依頼 お花いっぱいの
お葬式サービス
日比谷花壇のお葬式
終活サポートの会員組織 入会費・年会費無料の情報サービス オハナクラブ 日比谷花壇のペット葬 日比谷花壇のペット葬 お花溢れるペットのお葬式・自宅葬 公式FACEBOOk
メルマガアイコン

メルマガ登録

今後開催予定のイベントや、お役立ち情報など、日比谷花壇ならではの情報をお届けします。

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されています。
プライバシーポリシー利用規約が適用されます。
pagetop

メルマガ登録

今後開催予定のイベントや、お役立ち情報など、
日比谷花壇ならではの情報をお届けします。
なお、メールアドレス入力前に「プライバシーポリシー」をご覧ください。
ここでご入力いただきましたeメールアドレスは、
メールマガジン配信のためだけに使用いたします。

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されています。
プライバシーポリシー利用規約が適用されます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © 2015 Life Support Plus All Rights Reserved.